公害査察チーム
当局は、査察人員を統合して査察の質を向上させ、1999年9月1日に異なる部署にある査察業務とマンパワーをあわせ、第6科として当市の環境衛生、大気汚染、騒音と水汚染の査察作業を総合しました。また行政区域によって現有の査察人員を8エリアの巡視チームと水汚染巡視チームと水道水のサンプル採取チームに分けて結成しました。各チームは、2名から3名の査察人員、巡視車、無線ネットワーク、査察器材などを配して、住民からの環境汚染、大気汚染、騒音、水汚染事件などの苦情を受け付け、最短時間で現場の査察と状況の重大性を視察し、違反した人に直ちに(あるいは期限を設けて)改善させるよう指導、あるいは告発取締りを行なって査察人員が最も有効的な力を発揮させています。また単一の公害通報センターを通じてリアルタイムの有効的な対処を行なっています。
公害査察項目
一、 廃棄物処理法に違反している案件に対する査察取締りには、環境汚染、ゴミの投げ捨て、不法な広告物のビラ貼り(吊下げ)、ビンランの汁吐き、一般あるいは事業廃棄物の不法投棄を含んでいます。
二、 大気汚染事件に対する査察取締りには、固定汚染源から排出される大気汚染物、建設現場の粒状汚染物、野外燃焼廃棄物、悪臭を生じる物質の廃棄、飲食業の油煙汚染などを含んでいます。
三、 騒音事件に対する査察取締りには、工場、娯楽施設、営業所、建設現場、拡声施設から発せられる検査測定基準の超過騒音、公告騒音行為の管理制御を含んでいます。
四、 水汚染と飲用水汚染に対する査察取締りには、事業機関から排出される廃(汚)水の点検とサンプルを採取し、つまり毎月当市の50ヶ所のサンプル採取ポイントで水道の水質に対する査察取締りを含んでいます。
公害の苦情処理
当局が住民から各種汚染事件の苦情を受けた時、直ちに担当エリアの巡視チームに引き渡して処理してます。また緊急事件が発生した場合、無線を通じて各巡視チームと警察、エリアの清掃チームに連絡を入れ相互支援により迅速に現場に到着します。違反状況があった場合法律に則って告発、期限を定めた改善命令と継続検査を行い、その処理状況を苦情者に報告します。この1年間で受けた苦情ケースは、7,695件、この中の6,963件は、当局が受付け、上級機関に引き渡したケースが732件となっており、平均の処理時間は、0.93日/件となっています。
公害の苦情チャンネル
電話による苦情受付:24時間専用ライン:0800066666
インターネット苦情受付:行政院環境保護署:ww3.epa.gov.tw/index.html
高雄市政府環境保護局:http://www.ksepb.gov.tw/japan/index.htm
赴いて苦情受付:高雄市苓雅区四維三路二号10階第6科
E-mail:高雄市政府環境保護局 il50000@ms1.kcg.gov.tw |