ゴミの運搬
高雄市は、国際港湾と重工業の発展を兼ね備えた都市で、人口も増加し続け、すでに150万に余りとなっています。また社会経済の発展により、当市のゴミの量も日増しに増え続けています。現在(2002年現在)の1年間の家庭から出るゴミの量は、実に444,076t、1日平均で約1,217tとなっています。当市の都市化発展と実際のニーズに合わせ、ゴミ運搬は、密封圧縮タイプのゴミ収集車を主とし、親子圧縮タイプのゴミ収集車をサブとし、総車輌298輌で全市のゴミ運搬作業を一手に担っています。(ゴミ運搬ルート)
またこの人口増加、商工業の発展に伴い各種社会経済活動がさらに活発になり、環境資源のニーズが絶え間なく増加することで、相対的に非常に重い環境負荷となっています。当局は、当市のゴミ問題の解決と行政院環境保護署のゴミの減量、リサイクル政策に応えるため、近年資源のリサイクルと教育宣伝作業に力を注ぎ、住民によるゴミ減量、リサイクル観念の意識を高めてリサイクルに力を推進しています。また2001年1月1日から「強制ゴミ分別」政策を実施して市民によるゴミ分別、リサイクル活動によって資源の永続使用を促しています。
回収項目
資源ゴミ
1、 紙類
2、 金属類(鉄類、アルミ類)
3、 プラスチック容器(PET、PVC、PE、PP、未発泡PS)
4、 ガラスビン(透明、茶色、緑色)
5、 古着類
6、 紙箱
7、 アルミ箔パック
8、 車・バイクの廃棄タイヤ
9、 電気製品とコンピュータ(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、コンピュータ)
10、 家電廃棄物(電気ポット、電磁調理器、電気釜、扇風機、電子レンジ、オーブン、脱水機、乾燥機)
11、 使い捨て食器類(紙製、発泡ポリスチレン製、プラスチック製)
12、 コンパクトディスク(CD)
13、 使い捨て容器(紙製、発泡チロール製、プラチック製を含む)
14、 生ゴミ二
有害ゴミ
1、 乾電池
2、 蓄電池
3、 環境衛生用薬容器
4、 農薬容器
5、 蛍光灯管(西青埔埋設場に一時保管)

